音声を「見える」テキスト情報へ

会議の詳細な議事録や、講演録など、日常業務の中でテープ起こし(テープ反訳)が利用されるシーンは多くあります。

お客様の「音声情報資産」をテキスト化することにより、情報の「見える化」や検索性を向上させ、より有効に利用することが可能になります。

ワードクラフトのスタッフは、テープ起こし歴20年以上のベテランぞろい。
音声認識のような機械的な入力ではなく、お客様の手に渡ってからの工程を踏まえ、それぞれの用途に応じた日本語文書を作成・ご提供いたします。

テープ起こしの活用例

  • 会議・講演等の要点把握のための記録として
  • 広報誌・ホームページ等の素材として
  • 研究資料・報告書作成のデータとして
  • 著作物の口述原稿として
  • 法定提出用の証拠書類として


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